3倍速でコストメリットを実現

大切にしていること4

誰に向けた製品なのか?

開発する製品はどこの誰に向けたものなのか。ここがあやふやな場合、何を開発しているのか時に不明確になってしまいます。ペルソナを設定し検証し、本来必要とする製品がなんなのか?をチーム全体で共有することは製品開発においても大切なことですね。