AIデザイン

先週、AIのデザインがどこまで通用するのか?と言うことを書きました。実際はデザインは画像として提供されます。画像のレタッチソフト等で編集は可能ですがそこはやはり面倒。と言うことはどこまでAIが希望のデザインを出してくれるかになります。そこはやはり使う側の指示の仕方が全てになります。丁寧に仕様を入れたとしてもデザインに関わる部分が抜けていたりすると思う様なデザインは上がって来ません。やはりそこはどこまで行っても使う側の指示次第は変わりません。ですがある程度まで抽象化されたデザインが上がれば、そこからは実際に自分のデザインに落とし込むことは可能です。AIは良きパートナー。使い倒すことで色々なことが実現できますね。