鳥の目

闇雲に点を打っていないだろうか。線になる様に点が打てているだろうか。どうしても目先のことばかりが気になって少し先の点しか見えていない、そんなことがないでしょうか。具体的なことに落とし込む前に視点を広く、視座を高くして見ていますか?今打とうとしている点はどこの先まで繋がっている点なのか、そしてどの様に広がる面となって行くのか。そこまで見るには鳥の目になり、高い位置から物事を見て行くことが必要になりますよね。低い位置🟰目先のこと、高い位置🟰エリアを越えること、と見ると視座を高く鳥の目で見ることで行く先が明確になるのは明らかですね。